高野町議会 2021-06-15 令和 3年第2回定例会 (第1号 6月15日)
4月10日に東京2020オリンピック聖火リレーを開催させていただきました。高野山の奥之院から大門境内までの3キロを14人のランナーが走っていただきました。悶々とする日が続きましたが、希望の持てる、コロナ禍ではありますがすごく感動したイベントでありました。
4月10日に東京2020オリンピック聖火リレーを開催させていただきました。高野山の奥之院から大門境内までの3キロを14人のランナーが走っていただきました。悶々とする日が続きましたが、希望の持てる、コロナ禍ではありますがすごく感動したイベントでありました。
また、20の高田テニス場・若もの広場整備事業については、テニス場通路や駐車場の舗装工事において、排水勾配の変更や人力による作業面積の増加などの影響から繰越しとなり、また21の東京2020オリンピック聖火リレー事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により開催日が令和3年4月9日に延期されたことから繰越しとなったもので、いずれの事業も4月に完了しております。
それと、オリンピック聖火リレーで300万円を残されておりますけれども、いよいよこの300万円を使って聖火リレーの行事に対する企画というものができているのでしょうか。できていないんでしょうか。 それと、ページにいたしまして24ページをお願いしたいと思います。
令和3年4月10日に実施を予定している和歌山城前から和歌山駅前までをルートとするオリンピック聖火リレーの開催に要する経費で、出発式の設営や交通規制看板等の設置、周辺道路の警備業務、バスの運行ダイヤ変更に係る費用が主なものとなっています。 2点目、第6款商工費、第2項観光費、第2目観光振興費、第12節委託料中、海岸漂着物等回収処理委託料60万円の事業内容、目的及び財源の内訳はどうかとの御質疑です。
また、高田テニス場・若もの広場整備事業については、テニス場内通路や駐車場の舗装工事において、排水勾配の変更や人力による作業面積の増加などの影響から、年度内完成が難しく繰り越すもので、東京2020オリンピック聖火リレー事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により開催日が令和3年4月9日に延期されたことから繰り越すものであります。 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。
続きまして、保健体育費の保健体育総務費3,681万2,000円でございますが、これはスポーツ合宿や各種スポーツ大会の誘致に向けて営業活動を行うスポーツ・ツーリズム・コーディネーターや、植芝盛平記念館に配置している専門員への謝礼金などのほか、東京2020オリンピック聖火リレー事業に要する費用でございます。
保健体育費、保健体育総務費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により延期となっていた東京2020オリンピックの聖火リレーについて、開催日程が来年度の令和3年4月9日に決定したことから、本年度予算に計上の消耗品費及びイベント用備品借料等を減額するものです。
債務負担行為の補正は第2表のとおりで、和歌山市民会館管理運営事業を令和3年度、限度額1億303万5,000円、和歌山市立和歌の浦アート・キューブ管理運営事業を令和3年度から令和7年度まで、限度額1億5,138万円、オリンピック聖火リレー開催事業を令和3年度、限度額983万9,000円、和歌山城公園動物園管理運営事業を令和3年度、限度額5,937万8,000円、土木積算システム事業を令和3年度から令和
これに伴って、4月11日に予定されておりました聖火リレーも延期というふうなことにもなっております。今後、延期するということで、コロナが回復して勝利をつかんで、来年のオリンピックに向かうというようなことも首相もおっしゃっておられましたので、これをいい機会に、いい方向に、気持ちも盛り上げていけるように、高野町としても努力してまいりたいというふうに思います。
2点目は、オリンピック聖火リレーについてでございます。
説明欄3、東京2020オリンピック聖火リレー事業は、東京オリンピック2020の開催に伴い、和歌山県の出発点として聖火リレーを実施するもので、9の新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン大会負担金については、市民の体力向上と健康増進、地域振興を目的として第9回ハーフマラソン大会を開催するものであります。 以上、10款教育費の説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
次に、「政策目標⑤魅力ある文化がつなぐにぎわいのまちづくり」につきましては、特に本年はオリンピック・パラリンピックイヤーとなることから、本市でも聖火リレーが行われるなど外国人観光客の増加が期待されます。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、選手の事前合宿を全力でサポートするとともに、4月の聖火リレーの際には、和歌山城で出発式を実施し、来るスポーツの祭典への期待と関心を呼び起こします。また、みんなの想火プロジェクトとして、全国で行われるイルミネーションイベントの開催を支援します。
また、文化の振興では、市民交流施設運営事業に1億3,800余万円、市民会館撤去事業に5,900余万円、スポーツの振興では、総合体育館等整備事業に2億4,200余万円、東京2020オリンピック聖火リレー事業に400余万円など計上しています。 第4に「安心なくらしを守る」について。
続きまして、201ページの保健体育費の保健体育総務費4,625万9,000円でございますが、これはスポーツ合宿や各種スポーツ大会の誘致に向けて営業活動を行うスポーツ・ツーリズム・コーディネーターや、新たに整備する植芝盛平記念館に配置する武道専門員への謝礼金等のほか、新武道館・植芝盛平記念館開館記念事業、東京2020オリンピック事前合宿誘致事業、東京2020オリンピック聖火リレー事業に要する費用でございます
本年夏には、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、本市においても聖火リレーを実施します。
聖火リレーを高野山の上で走っていただくことになっております。4月11日土曜日の15時30分以降、山の上が全面通行止め、1時間、2時間ぐらいの通行止めになって、聖火リレーが来るということで、皆さんで歓迎をしていきたいなというふうに考えておるところでございます。 そのような中、今年度、インフルエンザ等もすごい勢いで広まっております。いつもの5倍以上のスピードで広がっている。
さらに、令和2年度においては、冒頭に申し上げました東京オリンピック・パラリンピックへの機運醸成の一環として、4月10日から11日までの2日間にかけて、三重県から引き継いだ聖火が県内をめぐる東京2020オリンピック聖火リレーがとり行われます。聖火ランナーたちにより、平和、団結、友愛といったオリンピックの理念が体現され、来るオリンピックへの機運醸成が図られることと思います。
に伴う国庫及び県支出金返還金、障害者に係る生活介護サービス費の増額等を、衛生費では、斎場建設事業に係る建築工事費、埋め立てごみ処理委託料の増額等を、農林水産業費では、JA紀州が実施する米乾燥調製施設の整備に係る交付金等を、土木費では、駅前商店街の車道舗装を実施するため、景観まちづくり刷新事業の予算の組み替え等を、教育費では、東京2020オリンピックに向けた、ナショナルチームの合宿誘致に係る経費、聖火リレー
債務負担行為の補正は第2表のとおりで、歴史まちづくり文化財整備事業を令和2年度、限度額2,757万3,000円、市民会館(仮称)市民文化交流センター工事監理業務委託を令和2年度から令和3年度まで、限度額8,420万7,000円、オリンピック聖火リレー開催事業を令和2年度、限度額842万円、地方道整備事業(市駅前広場整備工事)を令和2年度、限度額2,026万1,000円、地方道整備事業(市駅前広場整備工事監理業務委託